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11月, 2013の投稿を表示しています

なんとなくエロいは難しいかな

題と画像は少し絡みがあるようなないような感じです。 LeapMotionで3つほど。 Using the Leap Motion Hardware with Unity/Web Player 少し前にLeapMotionをUnityで使う方法が提示されていた。 LeapMotionもKinectと一緒で、HWの中にWebServer持ってますね。 そこを利用して使うことが可能とのことです。(未確認) 動画:Leap Motionの3D 彫刻アプリFreeformデモ。空中で手を動かしてモデリング LeapMotionを利用したアプリケーションも増えています。 なんか触りがぬるっとしてて、ちょっと気持ちよさそう。 ただこんなにナチュラルに操作できるのだろうか? 合わせてこんな操作覚えられるのかな? Leap Motionのジェスチャーコントロールで近未来を体験 HPからLeapMotion入りのPCが発売されています。 どのノートPCにもデフォルトで搭載されるようになったら、 誰しもが持っていることも普通になりますね。 インターネット介して、 画面上のバーチャル粘土をこねあうのも、もう目の前かもしれません。 んー、ネット越しだと、ゴーストみたいな色気がないのが残念です。。。 特にこういうなんとなくエロいみたいなのはすごく難しそう。 いろんなセンスがすごくいりそうな気がする。

LeapMotionでMVVMを勉強してみた

アーキテクチャー(でいいのか?)パターンの勉強をかねて、 LeapMotionアプリをWPFでMVVMで作ってみた。 と言っても、このURLを参考にしてなので、オリジナルではありません。 http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1311/05/news020.html 勉強してみた感想です。 実はMVCと大きく変わらないように感じました。 (ここは私の力不足なのだと思います。  まだ理解しきれてないんだろうな・・・。) 意味がわかりました。 下に自分で書いてある、ViewModelからViewへの通知が胆なわけですね。(2014/04/24追記) MVCと比較して、 ビジネスロジック(でいいのか?)をどこに置くか、 それが決まっているのだと思いました。 どこに置くか決まっているということは、 保守もしやすくなるし、テストも書きやすいし。 やっぱり重要ですね。 (少しは理解できてると、自分を納得させてみる。) 少し話がそれますが、ViewModelからViewへの通知が新鮮だった。 前にLeapMotionのロジックをどこに置くか考えてみたが、 ロジック側から画面へ通知すればいいんだって思った。 単純なことなのに、なぜ気付かなかっただろう。 途中から、MVVMの感想ではなくなってしまった。。。 .NETならSignalRもあるし、これからどんどんIntaractiveなのが増えていくのでしょう。 やっぱりおもしろいアプリケーションを作りたい。