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3月, 2014の投稿を表示しています

ドすけべホイホイ用モジュール

ここ最近読んだ、これから流行りそうなのもの。 ■ 「スマホを目で操作」できるUSBモジュール  このサイズで、こんなにアイトラッキングできたら、すごいと思った。    ムービーの中でゲームをしているが、  あまり激しい動きをずっと目でするのは無理がある気がする。    逆に言えば、そうでない作業はかなりこなせるのではないだろうか。  たとえばGoogleGlassのInterfaceにもなると思う。  歩いているときにしゃべるのはちょっとって思っていたが、  これなら簡単に入力ができる。  最近増えてきた腕時計との相性もいいと思う。  どすけべホイホイは強力に使えると思う・・・。  もとい。  ポイントはアイトラッキングのデファクトスタンダード的な動作出てくるかどうかだろうか。 ■ Lumusのウェアラブル向けVRディスプレイは「レイア姫の瞬間」を実現する  ムービーを見たが、今ある拡張現実ディスプレイとの差は感じなかった。  何がすごいのだろう?  (英語が聞き取れないので何かあるのかも。)  ” Lumusは軍用ヘッドアップディスプレイで50%のシェアを占めており ”  とは言え、軍事用ってことを考えると、今後の伸びはかなりありそうな気がする。  他にもいろいろな会社と提携しているようで、  それらのノウハウもたまるだろうから、よりいっそう伸びそうな気配がある。  ポイントはハードが出た後の、ソフトウェアだと思われる。   ■ 没入型ヘッドアップディスプレイ「Oculus Rift」の次世代キット「DK2」が正式リリース、大幅な進化を果たす   もう流行っていると言っても過言ではない、こいつ。  気になったので、ここにあげておきました。 ■ 元ソニー研究者が手がけるのはGoPro6台を使った驚異の全方位動画——Oculusとも連動  Oculusで開発でこのムービーを見たら、  もはやどこにいるのかわからなくなると思う。  場所を移動しているように感じるというバーチャルリアリティは、もうすごそこ。  ここ5年のうちに、目だけ感じる仮想現実空間の問題という話が出てくる、、、かも。 以上。

VisualStudioでViっぽい入力が可能だった→Escが遠い・・・

コードを書いていると、いちいち矢印キーに手を動かすのめんどくさくなってきた。 そんなときにViを思い出した。 調べてみると VsVim  というものがあったのでさっそく入れてみた。 以下はVim入れる前にちょっと気になった箇所のメモ。 VsVimを入れても、既存のVisualStudioのショートカットは上書きされません! (注:上書きもできるよ) 複数のバージョンが入っている場合は、選択が可能です! では、インストール方法です。自分はVS2013に入れてます。 VsVim でDownload。 DownloadしたVsVim.vsixをダブルクリックして、インストーラーを起動。 入れるバージョンを選択。 速攻完了。 VisualStudioを起動すると、Vimと競合しているショートカットキーがあるとのお達しが。 Configureを選択するといろいろ選べます。 いろいろ選んでも選ばなくても、後はがしがし使えます。 使ってみて思ったが、Escが近いようで遠い・・・。 他のキーにバインドさせるか迷う・・・。