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8月, 2014の投稿を表示しています

「gloops×Grani×Sansan .NET勉強会!」に参加してきました

2014/08/30(土)に開催された「gloops×Grani×Sansan .NET勉強会!」に参加してきました。 全体的に紹介といった要素の強い発表だった気がしました。 これを経て、何かに使えるといいのですが、といった感じです。 4セッションありましたが、その中から2つのメモです。 ■ASP.NET Identity とそのセキュリティ (15:30-16:00 Sansan 株式会社 熊家賢治) 歴史と課題 ASP.NET1.0(2002-2005) web.configで設定もできたらしいが、現実使えないよね・・・ ASP.NET2.0(2005-2013) MemberShip Provider SQLServer前提・・・ カスタムMembership Providerは実装が大変・・・ 使われている期間が長い、課題が多い そこでASP.NET Identity! 特徴 One ASP.NET(MVC5)から 独自ユーザ情報を使うカスタマイズが容易 EntityFrameworkを使ったマイグレーションも容易 SQL Serverでなくても使えるよ! 細かい粒度でのインターフェースが存在する 機能 非同期サポート パスワード、アカウントロックアウト セキュリティスタンプによるサインアウト とかとか Demo 時間がなくて、できず 構成 名前空間 Core ユーザ、ロール、データストアのインタ

”張りぼての自信も輝いてるよね”と読みました

天才になりたい (朝日新書) 著者 : 山里亮太 朝日新聞社 発売日 : 2006-11 ブクログでレビューを見る» 天才とは、誰にもできないことが、できる人なのかもしれない。 天才は年齢も経験も問われない。 今というタイミングに、本当にできるのか、ただその一点だけ。 天才は凡人になしえないことをやるために、ひたすら積み重ねる。 そのためには”確固たらない”自信が必要になってくる。 なぜならできるかどうかなんて誰もわからないのだから。 張りぼての自信。 この本の中で繰り返し出てくる文言である。 自分自身を鼓舞するだけの自信。 これが確固たらない自信なのだと思う。 これがあるから、 見えない不安で暗い未来に突っ込んでいけるのではないだろうか。 そして、天才になれる、のかもしれないのだと思う。 (以下抜粋) ○自分を高めることをせずに相方のあらを探し、  そこを攻めることにより得る優越感。  それは僕を何一つ成長させていなかった。(P.48) ○「ごめん、いままで足引っ張って、ごめん」(P.98) ○やらずにぐちぐち言ってるだけの人はこの先、  自分の障害にならないと安心さえしていたくらいだった。(P.105) ○自分の立ち位置、弱点を把握することによって見えてくる自分の武器、  そこの特化への着手ができると考えることによって弱点が相殺された。(P.123) ○物事を一回で終わらせない、  何度も読み返すことによって物事はまだまだパワーアップする。  地道なマイナーチェンジの積み重ねがいつしか大きなチェンジに変わっていく。(P.145) ○何か一つ自信がもてるものさえあれば、  ほかのマイナスの要素をプラスに転じさせることができる。(P.152)

Expressががっかりすぎる

いろいろありまして、VisualStudio2013のExpressを利用し始めたのですが、 いろいろと不便で仕方がない・・・。 用途が分かれている意味があるの・・・ なんかいろいろ使えない VSVimが使えない Nunit Test Adapterが使えない というわけでありまして、こりゃなんともなって思っている今日この頃です。