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感覚を合わせることで得られる美しさ

(↑ Pom Pom Mirror のものです) 最近いろいろ気になるものがあっても、ぜんぜんまとめれていなかった。 月次、週次とか思っていながらも、結果ここ半年分ぐらいのいろいろ。。。orz まるで生き物のような鏡「Pom Pom Mirror」。Kinectで物体を認識、ファー素材の表面に投影 ファー素材を利用していることで、もっさりとした感じが出ている。 Kinect などのモーションキャプチャーの荒さとマッチングしていて、 非常にキレイな感じを受けた。 「腕を動かそう」と考えるだけで義肢を動かせる、脳に埋め込む装置『ブレインゲート』 「考えるだけ」で指先まで自由に動かせるロボット義手が開発される 近未来は、本当にすぐそこ、いやもう来ていた。 2011年4月の時点で実現されている現実だった。 やる人はやっている。 (※ 記事は全然別の内容です。) 動画:ゲームの世界を自分の足で歩くVRコントローラVirtuix Omni。499ドルで4月発売、日本へも発送 まだプレオーダーのようだが、それでもついに販売なのね。 これってもはや一昔前のゲームセンターを越えているよ。 時代の流れの速さがはんぱない。 なぜ今バーチャル・リアリティーなのか? コスト、品質、人材と、全てのバランスが取れた時代が来た。 そういうことなのだろう。 なんと! バーチャルリアリティーが手で触れる―音波で触覚を刺激するシステム登場 宙に浮かぶ映像に触れる「空中触覚タッチパネル」を試す。超音波で触覚を再現 VR が発達することで、入力インターフェースの発展が望まれることになる。 音波で “触っている” とは、どのていど錯覚できるのだろうか。 (※ 記事は全然別の内容です。) 動画:ポーズを決めると技が発動する格闘ゲーム NARIKIRI SHOW DOWN。Unity+Kinectの技術デモ 誰でも思いつくと言いたいところだが、 やっぱり作りきって形にしているということがなによりもすばらしいし、うらやましい。 触れてみたい。 DMMが「DMMバーチャルリアリティ」βサイトを公開 DMM はほんといろんなことに挑戦していておもしろい。 すごい技術者がいるとかって聞いたことがないけど、 中にいる人はそうとう持ってる