LeapMotionを触ってみて、
意外にとっつきにくいと思った二つの記録を残しておきます。
単純な実力不足ですが。。。
- Leap Motion のC#のAPI
LeapMotionのC#のAPIを探すのに時間がかかった。。。
Google検索でスパッと出てくれればいいのに。
ここです。 - 最初に読むと良いところ
後、英語が苦手な人には、
LEAP MOTION JPDOCのオーバービューを読んでからはじめると、
Leapのドキュメントも読みやすいし、
プログラミングもしやすいと思いました。
実際に自分も先にこれ読んでたらもっといろいろわかりやすかったなって思った。
例えばtoolってなんだよって思ってたら、ツールは指より長く、より薄く、より直線です。
とのこと。 なるほど~。
って、LeapMotionのサイトを訳してくれているだけなので、
そういう意味では本家を理解できればそれでいいのだと思います。
少しずつ慣れていければ、いいものが作れそうな気がします。
ついジェスチャーとかを考えたくなるけど、
実際には必要になったときに構築すればよいかなと。
やはりその前にどんなものが必要か、
どういったアプリが使えるのかを考える必要があると、
あらためて思いました。
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