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4月, 2014の投稿を表示しています

飛ばしたいよね~、飛びたいよね~

ここ最近(3月末から4月頭)で気になった記事。 Minecraftの作者Notch、Oculus VR版の開発を中止。「Facebookは薄気味悪い」 こういう人たちが少しずつ出てきてしまう気もする。 とがったよりも丸いものが増えてきそうな気がする。 VRヘッドセット: Oculus RiftよりもSonyが有利 "視界がどーのこーのと比較論をいくら言っても、実際に売れるのは、プラグアンドプレイですぐに遊べる完成品だけだ。Oculusが最初から正規の専用コントローラを提供しなければ、Sonyのおかげで突如Oculus Riftは未完成な製品に見えてしまうのだ。" たしかにキラーコンテンツが大事だと思うし、 そのためには使いやすいインターフェースも大事だよね。 ユーザも使いやすい、デベロッパーもコーディングしやすい。 最高だね。 天井全体や床が光るLED照明:フィリップスが開発 GoogleGlassとかでバーチャルの標識もいいけど、 やっぱり物理的に表示される方がいい気がする。 なんでだろうな? PowerUp 3.0|紙飛行機をスマホでコントロールするキット Kinectとかで操作するなら、こういうちょっとレトロな感じの、 緩やかなものの操作がいいんじゃないかって思った。 上にカメラつけて、飛ばしたら、すごいだろうな~。 人工網膜はどこまで見えるようになったのか? 近未来の一個だね。 ここまできてるね。 「Kinect for Windows v2」は今夏登場、Windows Storeアプリを開発可能に Kinect for Windows v2は夏に提供開始、ストアアプリを販売可能に。Unityにも対応 ついに夏にV2が出ますね。 そのころにはもうちっとましになってるかな・・・。 GoProを2台マウントして3D動画を撮るDual HERO システム発表、動画と静止画の同時撮影も対応‏ ありそうでなかったものな気がする。 OculusRift用に、軽くて安い両眼カメラでないかな。 飛行機飛ばして操作したいな~。 その上カメラつけて見たいよね~。 飛んでみたいよね~。

SignalR2.0使ってみた

リアルタイムWebを極める 第5回 SignalRを利用した開発とWebサイトへのデプロイ ↑ここを参考にSignalRを勉強がてら、触ってみたので、そのまとめ。 SignalRを使ってみるにあたり、 大まかな手順はこのサイトでわかるかと思います。 ただ一個このサイトのときと、今で違うのが、SignalRのバージョン。 今はSignalRのバージョンが2になっています。 で、バージョンアップしているので、何が違うのか。 手順が違うと言うか、使い方が違うと言うか、 以下エラーが出ます・・・。  'System.Web.Routing.SignalRRouteExtensions.MapHubs(System.Web.Routing.RouteCollection)' は古い形式です:  'Use IAppBuilder.MapSignalR in an Owin Startup class. See http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=320578 for more details.' というわけで、 microsoftのサイト へ。 完全に英語で、外人な雰囲気は満開ですが、 英語が読めなくてもCodeが読めれば大丈夫なレベルです。 gihyoではGlobal.asaxから起動設定していましたが、 Owinを利用するように変わっているようです。 ポイントはそこぐらいで、 後はなされるがままで動くところまでいくかと思います。 (何かもう一個ぐらいエラーがでたような記憶も・・・何かあればご質問ください。) 作ってみて思ったこと。 情報が伝播がおもしろい。 Push型のデータ配信がすごく簡単。 端末が増えていく中で、Pullでなく、Pushで出すことの意味は大きくなっていく気がする。 ここもOwin出てきた。 RX勉強しようかな。 NuGet便利すぎるな。 OSSみたいなのが増えてきたな。 雑記みたいになってしまいましたが、今日はここまで。